✅【普通のマトリクス】
セクション | 学びのテーマ | 指導内容の中心 | 生徒の変化 | 目指す到達点 |
---|---|---|---|---|
01|導入+コンセプト | “設計された個別”という考え方 | 対話と分析による個別の学習構造化 | 自分に合った進め方で安心して学べる | 個別最適な学習への納得と納得感 |
02|🟢 第1層 | 努力と安心に寄り添う学習支援 | 小さな成功体験を積む声かけと構造 | 自分から机に向かえるようになる | 反復できる子・自信を持てる子 |
03|🟡 第2層 | 情報と戦略で結果を出す設計 | 逆算学習・得点源の見える化 | 得点感覚・戦略的学習が身につく | 点数に直結する設計思考 |
04|🔴 第3層 | 構造と問いを読む力の養成 | 出題意図と構造理解・再設計 | 問いを面白がり、考察を深める | 設問者視点と設計力を持つ学び手 |
05|比較と融合 | 多層的知性への柔軟対応 | 3層を横断した統合設計 | 個別の中で複層的に伸びていく | 設計に基づいた柔軟な学習者 |
06|保護者連携 | 家庭との共有と報告体制 | 学習進捗・目的・指導方針の可視化 | 安心して任せられる関係づくり | 保護者の信頼と子の自立 |
07|クロージング | 設計された個別の本質と未来 | 個に合わせて“ひらく”学習構造 | 学びの意味を実感し、探究が始まる | 人生を動かす思考と構造力 |
✅【再設計マトリクス】
🔢Unit | 📌再設計の視点 | ✖従来型との違い | 🌱育つ力(学力の変化) | 🎯評価軸へのアプローチ |
---|---|---|---|---|
01|導入+コンセプト | “個別”を再定義し、構造を設計 | 属人的指導→設計された個別へ | 自分専用の“学びの流れ”が分かる | 一人ひとりに合わせた戦略的学習 |
02|🟢 第1層 | 努力の報われ方を設計で可視化 | 継続任せ→成功体験を設計 | できた!の再現と自己効力感の形成 | 反復型・安心型の習慣者 |
03|🟡 第2層 | 点をとるプロセス全体の逆算設計 | 単元任せ→配点・日程・弱点設計 | 数値に基づく調整力がつく | 数値分析型・戦略実行者 |
04|🔴 第3層 | 問いを読む力を設問設計から学ぶ | 形式暗記→出題構造の読み取り | 設問の構成力と再設計力 | 出題意図読解・構造分析者 |
05|比較と融合 | 多層型対応によるカスタム設計 | 層を固定→融合型プロファイル設計 | 層を横断して適応力がつく | 複層的学習ナビゲーター |
06|保護者連携 | 見える学習・報告設計の徹底 | 放任・干渉→見える関与と安心連携 | 任せていいという“信頼感” | 保護者と共に育てる学び設計 |
07|クロージング | 個別指導の本質を“ひらく設計”に | 合わせる→ひらく個別へ | 学ぶ姿勢と自己設計の獲得 | 設計思考を持った自走型学習者 |
「保護者から見て安心感のある説明文」
お子さまの学びに対して、「このままでいいのだろうか」「もっと合った方法があるのでは」と思われたことはありませんか? 私たちの個別指導コースは、そうした保護者の方々の声に応えるために、“一人ひとりに最適化された設計”をもとに学習を進めていくプログラムです。
単に「個別に教える」のではなく、「その子にとって、どこから始め、どんな道筋で伸ばしていくか」を対話と分析で見極め、日々の学びに“設計された流れ”を生み出していきます。努力が習慣となり、習慣が成果となり、やがて思考の構造へとつながっていく──このプロセスを、私たちは段階的に、無理なく、そして丁寧に設計します。
「がんばっているのに結果が出ない」「やる気はあるけど続かない」「考える力をもっと育てたい」──そんな異なる課題に対しても、3つの学習層(習慣・戦略・構造)に分け、それぞれの課題を“見える形”にして対応。さらに、子どもの成長段階に応じて層を横断的に組み合わせながら、学びを“一人の子の設計図”として構築していきます。
保護者の方には、週ごとの学習記録・進捗共有・成果のフィードバックを通して「何を学び、どう成長しているか」が見える仕組みをご提供します。それにより、日々の声かけや見守りがより前向きで安心感のあるものへと変わっていきます。
私たちは、お子さまの可能性を「見える成績」だけでなく、「構造を読み、自分の力で答えをつくる力」として育てていきたいと考えています。この子には、この子だけの学びのかたちがある。そのことを一緒に見つけ、共に育んでいくことが、私たちの役割です。
「任せてよかった」と思っていただける安心感と、「この子なら大丈夫」と信じて見守れる納得感──その両方を、丁寧にお届けしてまいります。どうぞお気軽に、ご相談ください。
長バージョン
【01|導入+コンセプト】拡張版
― 一人ひとりの学びに、“設計された伴走”を ―
◆「個別指導」という言葉が、今の時代では足りない
多くのご家庭が「個別指導」という言葉に安心を覚える時代になりました。
- 「うちの子のペースに合わせてくれそう」
- 「わからないところを丁寧に見てくれそう」
- 「一斉授業より、集中できるかもしれない」
そうした期待がある一方で、こんな声も少なくありません。
- 「結局“先生任せ”で、毎回内容がバラバラ」
- 「進め方が属人的で、目標や成果が見えない」
- 「勉強はしているけど、成績に直結していない気がする」
つまり、“個別に見てくれている”という安心と、“成果が見えない不安”が同居しているのです。
■ だから私たちは、「設計された個別指導」にこだわります
私たちが提供するのは、ただ“個別に教える”だけの場ではありません。
一人ひとりの状況、目標、性格、志向に合わせて、学びの構造を設計し、そこに沿って丁寧に伴走する。それが、私たちの考える「設計された個別指導」です。
■ なぜ“設計”が必要なのか?
お子さまが抱えている学習課題は、ご家庭によってまったく異なります。
- 「頑張っているのに、なかなか点につながらない」
- 「どこから手をつければいいのか分からない」
- 「もっと考える力をつけてあげたい」
- 「やる気はあるけど、勉強のやり方が分からない」
このように、「努力」「迷い」「探究」「不安」など、スタートラインも目指す場所もバラバラです。
だからこそ、画一的なカリキュラムやテンプレートでは届かない部分がある。その子に必要な順序、その子に合った距離感、その子に最適な問いかけを、設計してこそ、はじめて“伸びる学び”が生まれるのです。
■ 設計とは、「分析」と「対話」でつくるもの
私たちの個別指導では、指導に入る前にまず、お子さまの情報を丁寧に“分析”します。
- 直近の成績や過去の学習履歴
- 得意・不得意の単元
- 問題に対する姿勢や解き方のクセ
- 集中力の波や、家庭学習の傾向
そしてもうひとつ大切にしているのが、“対話”です。
- 「今、何に困ってる?」
- 「本当は、どんな風に勉強したい?」
- 「どこまでは理解できていて、どこで詰まってる?」
このようなやり取りを通じて、指導の出発点をお子さま自身が“自分の言葉で”持てるようにします。
■ 設計があると、学びに“構造”が生まれる
学習は本来、「わからないことを教えてもらう」だけでは前に進みません。大切なのは、「何を」「なぜ」「どうやって」「どこまで」やるのかを、自分で把握できること。つまり、学習に“構造”があるかどうかが、学力定着の分かれ道なのです。
設計された個別指導では
- 目標設定→戦略→実行→チェック→調整、という“流れ”がある
- 得点に結びつく“配点・出題傾向”が視野に入っている
- 反復・定着・応用の“優先順位”が設計されている
- 1対1の中で、“問い返し”や“再構成”の訓練ができる
このように、単なる“個別対応”を超えて、「思考する学び」へとシフトしていくことができるのです。
■ “3つの家庭層”それぞれに最適化された設計を
本コースは、以下のような3タイプのご家庭すべてに対応できるよう設計されています:
🟢 第1層|努力と安心を求めるご家庭
▶ 「やる気はある。あとは続ける習慣と見守りがほしい」
→ 見守り・声かけ・リズムづくりに重点を置いた安心設計
🟡 第2層|情報と戦略で勝負したいご家庭
▶ 「点数につながる学習設計と管理がほしい」
→ 逆算設計・進捗管理・戦略立案に基づいた実行支援
🔴 第3層|思考・構造・本質を重視するご家庭
▶ 「答えよりも“なぜ”に強くなってほしい」
→ 出題意図・設問構成・視点転換・構造の読み取りを支える対話設計
【02|🟢 第1層:努力と安心の家庭に寄り添う個別指導】拡張版
― 毎日のがんばりを、“小さな成功”に変えていく ―
◆「頑張ってるのに、結果が出ないんです」
これは、実は最も多く寄せられるご相談です。
- 宿題はやっている
- 塾にもまじめに通っている
- ノートもきれいにまとめている
なのに、テストになると結果が出ない。「ちゃんとやってるのに、なんで…?」と、子どもも保護者も、自信を失いかけてしまう。
でも、私たちはこう考えます。
「がんばっているのに結果が出ない子」は、“設計”がまだ整っていないだけ」なのです。
■ この層のご家庭に必要なのは、「安心して努力できる環境」
第1層のご家庭は、
- コツコツがんばる
- 勉強に前向き
- だけど、続けるのがむずかしい
- 自信を持ちづらいという特徴があります。
つまり、「気持ちはある」けれど、「結果の出し方が分からない」状態。そんなお子さまには、まず「努力が報われる感覚」を取り戻す必要があります。
それを支えるのが、“見守られる個別”という環境です。
■ 安心感から生まれる「やる気の循環」
本コースでは、以下のようなサイクルを意識して設計しています
- 先生が“わかるまで一緒に”やってくれる
- 「できた!」がその場で返ってくる
- 小さな成功体験が自信になる
- 「またがんばろう」と思える
- 次回も机に向かえる
このサイクルを何度もくり返すことで、お子さまは「勉強って、がんばればちゃんとできるんだ」と、自己効力感=“自分を信じる力”を少しずつ取り戻していきます。
■ 第1層に効果的な個別指導のポイント
✅ ①「できたこと」に注目する授業
知識量ではなく、「前回よりできるようになったか」を評価。
→ 点数が出なくても、“成長”を本人と一緒に確認できます。
✅ ② ゆっくり・じっくり型の思考時間
速さではなく、「理解の深さ」に重点を置いた指導。
→ 焦らず自分のペースで“納得できる学び”ができます。
✅ ③ ミスを責めず、“直せた”ことを評価
間違いを責めず、「直せた経験」を積み重ねます。
→ 解き直しが怖くなくなり、“反復できる子”に変わります。
✅ ④ 声かけと笑顔の多いコミュニケーション
一つ一つの頑張りを、「ちゃんと見てくれてる」と実感できる関係性。
→ わからないことも素直に聞けるようになります。
✅ ⑤ 習慣形成を一緒に設計
生活サイクルや家庭状況に合わせて、家庭学習も支援。
→ 「やらされる勉強」から「自分でやる勉強」へ。
■ 保護者にとっての「安心できる個別」とは?
保護者の皆さまからは、よくこんな声をいただきます
- 「親が言っても聞かないことを、先生だと素直に聞いてくれる」
- 「“毎週の報告”があるから、家庭で無理に口出ししなくて済む」
- 「少しずつだけど、子どもが自分から机に向かうようになった」
このように、塾との信頼関係と報告体制があってこそ、「任せて安心できる個別」になります。
■ 「わからない」が「できた」に変わる瞬間を、何度でも
私たちの授業では、
- 「あっ、そういうことか!」
- 「あー!前も似た問題あった!」
- 「あ、できた…かも…!」
――そんな“つぶやき”がよく聞こえてきます。
それは、子どもたちが“できるようになる過程”を信じられるようになってきた証拠です。そしてその瞬間が、次の1ページの「やる気」に変わっていくのです。
【03|🟡 第2層:情報と戦略で導く設計型個別指導】拡張版
― 「点を取るための設計」がある個別だから、結果が出る ―
◆「がんばってるけど、“成績”につながらない」
そんなご家庭に必要なのは、努力ではなく“設計”です。
第2層のご家庭は、
- 定期テストや模試を見ながら勉強を進めている
- 学校成績・内申・偏差値・志望校を意識している
- 情報収集にも熱心で、他塾や教材の比較もしている
- 子どもにも“目標”や“現状”を意識してほしいと思っている
そんな中でよく聞かれるのがこの声です:
「塾で教えてくれているけれど、どこまでできているのかがわからない」
「本人はやってるけど、“成績”の動きが鈍いまま…」
これは、“成果に直結する戦略”が、設計されていない学習状態を意味しています。
■ この層に必要なのは、「逆算された学び」
成績を上げるとは、“数字を動かす”こと。そして、数字を動かすには、「戦略=設計図」が必要です。
- どの教科の、どの単元を、いつまでに、どれだけ仕上げるか
- どの問題パターンで得点を狙うのか
- テスト前には何を仕上げ、何を捨てるのか
- 過去のミスはどこに集中していたか
これらを明確にし、「1点を取りに行く動き」を個別の中で実行に落とす。
それが、本コースの“戦略型個別指導”です。
■ 情報と設計がもたらす“精度の高い学習”
私たちが実践する「設計型個別指導」は、次の5つの観点で成績向上を支えます:
📊 ① 成績データの分析と可視化
・定期テストの得点構成(大問ごと/記述/選択)
・模試の偏差値推移と志望校判定
・提出物の達成度・配点割合
→ 「この単元で3点、ここで5点を積み上げる」という設計が可能に。
🧭 ② 逆算スケジューリング
・テスト日から逆算した「3週前→2週前→直前」の段階別目標
・「提出日」「確認テスト」「復習日」を見えるスケジュールで管理
→ 子どもが“やるべきこと”に迷わない状態をつくります。
✍️ ③ 弱点補強×得点源の選定
・間違えやすいパターンを分類(“ケアレス”か“未習得”か)
・優先すべき単元を毎週提案
→ 勉強時間を「点につながる順」で割り当てます。
📈 ④ 学習成果のトラッキング
・「得点記録シート」「記述得点率グラフ」などで変化を可視化
・「前回比+◯点」や「前より書けた記述量」を言語化
→ 数字と実感の両面で“前進”を確認できるように。
🧩 ⑤ 教科別の戦略と個別対応
・英語:長文の設問パターンと“設問先読み”訓練
・数学:出題頻度マップによる演習設計
・理社:一問一答ではなく“得点につながる記述”強化
→ すべての教科で、「情報から逆算された教材と対応」が行えます。
■ 「情報」と「感覚」のズレを埋めるのが、プロの設計
中学生の多くは、「自分はこれくらいできている」という感覚で勉強を進めがちです。しかし、実際の成績や点数に落とし込んでみると、思ったよりできていなかったり、逆に過小評価していたりします。
本コースでは、数字・データ・傾向を用いて、“感覚と事実のズレ”を補正していきます。これにより、子どもは「今の自分が、どこまでできていて、次に何をすればいいか」を自分で判断できるようになっていきます。
■ 保護者にとっての“納得できる指導”を
情報・戦略に敏感なご家庭では、「成績にどうつながるのか?」「その勉強は何のためか?」が非常に重要です。
だからこそ私たちは、以下のような報告と共有を徹底しています
- 月次レポートに「前回→今回の到達ライン」「得点シミュレーション」を明記
- 教科別に「どこを強化して、どこを維持するか」を可視化
- 学校の進度表や過去問分析との連動で「先読み設計」を提供
- 提出物・内申管理も含めて、「通知表アップ戦略」まで提案
→ このように、“教える”だけでなく、“設計し、共有し、結果を出す”までが私たちの責任です。
【04|🔴 第3層:構造と思考力を育てる“設計者の個別”】拡張版
― 答えではなく、“問いの設計”を読む力を ―
◆「なぜ、そう問われているのか?」
この問いを立てられる子は、すでに“構造を読む学び”への入口に立っています。
- なぜここでこの選択肢があるのか
- なぜ記述は「20字以内で書け」と指示されているのか
- なぜこの資料が設問の前に置かれているのか
- なぜこの文章は「そのとき〜」で始まっているのか
こうした“出題の意図”や“問いの構造”に関心をもつ子どもは、単なる暗記型では伸ばせない次元に来ているのです。
■ この層に必要なのは、「思考を設計する個別指導」
第3層のご家庭は、
- 表面的な点数よりも“思考の質”や“構造理解”を重視
- 子どもが「考える力」「読み取る力」を深めることを求めている
- 志望校の問題が記述・構造型である(難関校・私立校など)
- 子どもが「なぜ?」「どうしてこうなる?」という探究心を持っている
そんなご家庭にとって、「講義型の一方通行の授業」や「パターン学習だけの演習」は、満足ではなく“疑問”を増やすだけになってしまいます。
だからこそ必要なのが、問いを設計し直し、思考を再構成する“設計者の個別指導”です。
■ “設計思考型”個別指導で扱う5つの思考領域
🔍 ① 出題意図の読み解き
設問を「どう答えるか」ではなく、「なぜその形式で問われているか」から読み解く。
→ 「本文のどこを読ませたいのか?」に注目し、設問設計者の意図を探る。
🧠 ② 構造とフレームの可視化
文章構成・資料配置・選択肢の組み立てなどを“図解・構造化”して再構成。
→ 「段落の役割」「視点の転換点」「選択肢の分類軸」などを自分で描き出す。
✍️ ③ 記述力=評価を設計する力
記述問題を「何を書くか」ではなく、「どう書けば減点されないか」から逆算。
→ 採点者が読む視点を想定し、“評価軸を満たす構成”を学ぶ。
🔄 ④ 問題の再設計
同じテーマの設問を“違う構成”で再出題し、生徒に「設問を作らせる」トレーニング。
→ 出題者視点に立つことで、問いの構造を深く理解するようになる。
🧩 ⑤ 教科横断の思考接続
国語の読解スキルを社会の資料読解に応用/数学的思考を理科の説明問題に転用。
→ 「論理・構造・順序」の転用力を持った“設計思考者”を育てる。
■ 子どもが「問いに感動する」瞬間を、逃さない
この層のお子さまに共通して見られるのは、“いい問題”に触れたときの、目の輝きです。
「あ、これ、問い方が面白いな」
「この選択肢、なんか誘導っぽくない?」
「あえてここを省いてるの、わざとだよね?」
こうしたつぶやきは、まさに「読みの解像度」が上がってきた証拠。そして個別指導だからこそ、その瞬間を深堀りできるのです。
■ 保護者にとっての価値とは?
第3層のご家庭では、「テストで点を取る」以上に、
- 「考える力がついてきた」
- 「文章を論理的に読めるようになってきた」
- 「答え方だけでなく、問い方まで考えるようになった」
という“学びの質的な変化”に高い価値を感じておられます。
だからこそ私たちは、次のような観点でのご報告・連携を行います
- お子さまの“思考の変化”や“構造把握の伸び”を定性的にフィードバック
- 指導ノートや再構成資料を活用し、家庭でも“考えの軌跡”を共有
- 授業内容を“再構成ストーリー”として解説し、保護者にも納得感あるご説明を
■ 思考が深まると、学びは“人生を動かす力”になる
設問の裏を読む。問いの構造を理解する。自分なりの考えを“設計”して伝える。
これらの力は、受験だけでなく、高校以降の探究・ディスカッション・レポート・社会問題の読解にも直結します。
だからこそ、私たちは信じています。
「設計された問いに、設計された思考で応える子は、未来に強い。」
【05|比較と融合|3層を横断する柔軟性と統合設計の強み】拡張版
― どんなご家庭にも、「その子だけの設計図」がある ―
◆「うちは第1層だけではないかもしれない…」
これまでご紹介してきた3層──🟢「努力と安心」🟡「情報と戦略」🔴「構造と思考力」──
それぞれに明確な特徴がありました。しかし、実際には多くのご家庭がこう感じていらっしゃいます。
- 「うちの子は、基本的には第1層。でも、模試の判定や偏差値も気になる」
- 「第2層的に管理したいけれど、本人はまだ“考える力”に強く興味を持っている」
- 「構造まで読めるけど、実は“習慣づけ”のサポートがまだ必要」
つまり、“1つの層にだけあてはまるご家庭”は、実は少数派。むしろ、複数の層をまたぐご家庭が、最も多いのです。
■ だからこそ私たちは、「層の横断」を前提に設計しています
私たちが提供する個別指導は、
3層を「分類」するためではなく、“設計要素として融合”するためのもの。
- 成績を上げたい(第2層)けど、まずは勉強習慣がほしい(第1層)
- 問題の構造も読める(第3層)けど、記述で得点が伸び悩んでいる(第2層)
- 自分から学びに向かう子だが、日々の小さな見守りで安定する(第1+第3層)
こうした“混在型”に柔軟に対応できるのは、
「設計図が固定されていない」ことを強みとする個別指導だからこそ、なのです。
■ 【比較表】各層の特徴と融合ポイント
観点 | 第1層 | 第2層 | 第3層 | 融合時の設計例 |
指導の入り口 | 習慣づけ・声かけ | 目標・成績データ | 思考の面白さ | 第1→第2への“点化”、第3→第2への“戦略化” |
教材選定 | 基礎~標準問題 | 単元別ハイライト | 設問構造型教材 | ベース教材+構造読み+応用派生 |
進度管理 | リズム重視 | 日数・成果軸管理 | 探究・理解深度重視 | 並行的な“二層設計”が可能 |
成果の見え方 | 続けられるようになった | 得点・順位の上昇 | 思考力・記述の質向上 | 「複層的な成長」を見える化 |
■ 成長のフェーズによって、“主軸の層”は移動していく
お子さまは、成長の中で自然に変化していきます。
- 最初は「勉強嫌い」で第1層。でも、続けるうちに“点数への関心”が生まれて第2層へ
- 模試で高偏差値を取るようになり、出題の構造に目が向き始め、第3層へと成長
- 逆に、高度な問いに意識が向きすぎて学習の“基礎リズム”が崩れ、第1層的な支援が必要になることも
つまり、層は固定されたラベルではなく、状態を表す設計指標なのです。
そして個別指導とは、本来この「移動」を見守りながら、その都度、最適な設計に“つくり変えていくプロセス”なのです。
■ 「一人の子の中に、すべての層がある」
私たちは、こう考えます。
- 点を取りたいと思う気持ち(🟡)
- でも、毎日続けられる自信がまだない(🟢)
- それでも、問いの奥にある“考え方”に目を向けている(🔴)
――こうした多層的な知性と感情が、子どもの中に共存している。
だからこそ、私たちの個別指導は、「何層か?」ではなく、「いま、どの要素に火をつけ、どう組み合わせるか」を見極めるものです。
このようにして、「1つの型」ではなく、「一人に合わせた学びの設計図」を描けるのが、私たちの【個別指導コース】の本質的な強みです。
【06|保護者視点の安心と信頼|任せられる仕組みと報告体制】拡張版
― “任せてよかった”と実感できる、確かな見守りと共有設計 ―
◆「塾には行ってるけど、ちゃんと見てもらえているのか不安で…」
これは、個別指導を選ぶ保護者の方から、非常によく聞く声です。
- 担当の先生が毎回変わっているように見える
- 授業後、何をやったのか全く分からない
- テストが返ってきても、塾でどう扱われているかが見えない
- 本人に聞いても「わかんない」「たぶん進んでる」と曖昧な返答
こうした不透明さは、“任せたい”という思いと“関与せざるを得ない”という葛藤を生んでしまいます。
■ 保護者の役割を「応援と見守り」にするために
私たちが目指すのは、保護者が“言わなくても安心できる”状態です。だからこそ、保護者の皆さまに次の3つの安心を提供する仕組みを整えています:
■ ①「何をやっているか」が見える
📋【学習記録シート+振り返りコメント】を毎週共有
- 各回の学習内容(教科/単元/演習問題)
- 課題に対する理解度・集中度・達成度
- 担当講師からのフィードバック(成功体験・次への課題)
これにより、「この週はここを強化したんだな」「理解の深まりがあったんだな」と、お子さまの“努力のプロセス”まで見えるようになります。
■ ②「どこまで進んでいるか」がわかる
📊【学習進捗グラフ+単元別チェックリスト】を月次で送付
- 各教科の進度(予定比・理解度比)
- 苦手単元の克服状況と今後の優先順位
- 学習戦略の変更やリスケジュール提案
これにより、「うちの子、ちゃんと追えてる?」という漠然とした不安がなくなります。“塾任せ”でいいと信じられる透明性を確保します。
■ ③「この先どうするか」が共有されている
📅【定期三者面談+個別カリキュラム報告】を通年で実施
- 直近のテスト結果に基づく分析
- 目標到達のための設計調整
- 保護者・講師・生徒の三者で意思統一
これにより、「今やっている勉強が、なぜ必要か」を保護者も理解でき、塾と家庭で“同じゴール”を目指す学習支援体制が完成します。
■ 保護者の「声をかけるストレス」からも解放します
保護者の中には、「どうしても子どもに言いすぎてしまう」「でも放っておくのも不安」という“見守りのジレンマ”を抱えている方が多くいらっしゃいます。
私たちは、こうした状況も“設計”で支えたいと考えています。たとえば…
- 塾が毎週進捗を報告してくれるから、親は応援に回れる
- “提出物のチェック”を塾が代行するから、家庭では叱らずに済む
- 「この子はここまで理解できている」という見立てを塾が共有することで、声かけの量と質が整う
こうした環境づくりを通じて、“親子関係にゆとりが生まれる”のも、個別指導の大きな役割だと考えています。
■ 相談できる安心、任せられる信頼を
私たちの教室では、こんなやり取りが日常です:
- 「この教科、最近どうですか?」
- 「学校でこんなことがあって…塾ではどうしてますか?」
- 「この志望校、今の段階からでも間に合いますか?」
こうしたご相談に、データ・指導記録・経験の3本柱で答えられる塾でありたいと、私たちは考えています。
【07|クロージングメッセージ】
― “この子に合わせた学び”から、“この子をひらく学び”へ ―
私たちが「個別指導」と聞いたとき、まず思い浮かべるのは、「一人ひとりに合わせる」というイメージかもしれません。けれど、私たちはもう一歩先の個別を目指しています。
それは、「合わせる」のではなく、「ひらく」ための個別指導です。
その子の持っている力、その子にしかない問い、その子らしい歩幅。それらをひとつずつ見つけながら、学びの扉を開いていく。それが私たちの考える、“設計された個別指導”です。
◆ お子さまの“今”に、ひとつとして同じものはありません
- 勉強に前向きだけど、続けるのが苦手な子
- 成績にこだわりたいけれど、どこから手をつけていいか分からない子
- 答えよりも、「なぜそうなるか」を考えたい子
こうした違いは、「差」ではなく「個性」です。そして、どの子にも共通するのは、「ちゃんと見てほしい」「わかってほしい」という思いです。
だからこそ、私たちは「この子にとって一番の設計図」を一緒に描く塾でありたいと願っています。
◆ 学びは、“戦い”ではなく“対話”になるべきだと、私たちは信じています
- 点を取るために、苦手を責め続ける
- 勉強量だけを積み重ねて、やる気をすり減らす
- 模試の数字に一喜一憂しながら、勉強が「目的」になってしまう
そんな“孤独な学び”にしないために、私たちは、「一緒に考え、一緒に進む学び」を設計しています。
◆ どの層のご家庭にも、「その子の未来を信じる願い」がある
🟢「毎日の努力を、ちゃんと見てくれる人がほしい」
🟡「目標に向かって、正しく戦ってほしい」
🔴「本質を読み取る知性と構造力を育てたい」
その願いに、答えではなく“設計”で応えるのが、私たちの個別指導です。そしてその設計は、テストや偏差値の先にある、「自分で問いを立て、答えをつくり出す力」へとつながっていきます。
◆ “設計された個別”は、学力だけでなく、“人生の態度”を育てます
- わからないことを、あきらめずに考え続ける姿勢
- 正解がひとつじゃない世界で、構造を読み取る力
- 目標に向かって自分で道筋を組み立てる設計思考
これらは、どれも受験のためだけの力ではありません。むしろ、高校・大学・社会、そして人生を切り拓くための力です。
◆ 最後に──あなたと、あなたのお子さまへ
どの子も、最初から強くはありません。でも、どの子も、最初から光を持っています。その光を見つけ出し、焦らず、急かさず、でも確かに育てていく。
それが、私たちの役割です。
点数も、習慣も、構造も。「いま、必要な学び」は、それぞれ違います。けれどどのご家庭にも、「この子のために」という確かな願いがあります。私たちは、その願いに設計された学びで応えたい。
そして、目の前の一人の中にある“まだ見ぬ可能性”と、一緒に出会いたいのです。
▶ どうぞ、一度ご相談ください。
「何層に当てはまるか」ではなく、「この子の学びは、ここからどう広がっていくのか?」を、一緒に設計していきましょう。
あなたのお子さまの“本質”と出会う個別指導、ここにあります。