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都立高校データ
内申点アップ
「この石、なぜか心に残った──“意味が生まれる場所”の物語」
「点数のための英語」から、「伸びるための英語」へ
ずれ診断
高校受験に強い教室は、なぜ「ずれ」に気づけるのか?
 ①「同じ文読んだのに、なぜ30点差?」

 

「同じ学び」で差がつくのは、視点がちがうから。

——努力も知識も“正しく見られなければ”、成果にはならない。

●なぜ、同じ問題を解いたのに、30点も違うのか?
同じ授業を受け、同じ教材を使い、同じだけ努力していても——
点数に差がつく。成果に差が出る。志望校に届く子と、届かない子がいる。

その違いは、「知識量」ではなく「視点の置き方」にあります。

●「読めたのに、なぜ間違えた?」

本文の意味はわかっていた。選択肢も確認した。
——でも間違えた。
実は、設問が求めていたのは、「意味」ではなく“方向”だった。
問題の“見方”が少し違うだけで、結果は大きく変わります。

●「教材は同じ。でも、結果は逆。」

同じワーク・同じ解法を使っているのに、点数が上がらない子がいます。
その原因は、「どの角度から学んでいるか」。

行動 視点がずれると… 視点が合うと…
ノートを取る ただ写すだけ “どこを見ればいいか”を整理する道具に
復習をする 問題を読み直すだけ “どこでズレたか”を振り返る習慣に
解き直す 答えを確認するだけ “問いの立場”から解き直す思考に

●「がんばってるのに、結果が出ない?」

こんな言葉をお子さまから聞いたことはありませんか?

  • 「たぶん合ってると思ったのに…」
  • 「ちゃんと覚えたのに違った…」
  • 「意味はわかってたつもりだった…」

どれも、「努力が足りない」のではありません。
“問われている方向に、自分の思考が向いていなかった”のです。

●視点を変えることで、子どもの力の出し方が変わります。

タイプ 伸ばすべき力 教室が行っているアプローチ
中堅校を目指す子 教材のどこを見ればいいかを整理する力 ノートの設計、視点をしぼった復習法
難関校を目指す子 設問の“つくり”や出題者の意図を読む力 問いの構造分析・比較構造・設問の伏線回収演習

●【5教科別:視点を切り替えるだけで変わる学び】

教科 よくある思い込み 必要な視点
英語 単語の意味がわかればOK 文構造・接続語・指示語が示す展開に注目
数学 解法を覚えていればOK 問いの条件・答え方の形に目を向ける力
国語 内容がわかれば正解できる 設問の立場・対比構造・言い換えの技術を読む力
理科 法則を覚えれば解ける グラフや実験条件の背景から「何を聞かれているか」を読む力
社会 用語を暗記すれば大丈夫 資料・設問の視点・問いの構成に注目する力

 

この教室は、「がんばっているのに伸びない理由」を、
視点の違い”という形で可視化し、言語化します。

  • 「なぜこれを間違えたのか」を“構造”で説明
  • 「どこを見れば点につながるか」を“問いの視点”で分析
  • 「同じ知識をどう活かすか」を“思考の向き”で再設計

知識はある。でも、見る方向が合っていないだけ。
そのピント合わせを教えられる教室が、結果の差を生み出します。

 

 

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