マトリクス【定期テスト対策コース 中学生の“見える成果”と“安心の習慣”をつくる】

【普通のマトリクス】

🔢セクション 📚学びのテーマ 🧭指導内容の中心 🌱生徒の変化 🎯目指す到達点
01|習慣化 毎日の学習習慣をつける 勉強時間・場所の固定、記録と声かけ 勉強を「特別」でなく「日常」に テスト前に焦らず準備ができる子
02|成果連動 勉強を点数につなげる 解き直し管理、単元ごとの得点源分析 「わかった」から「取れた」へ 点数向上と成功体験の蓄積
03|学習管理 学習を見える形で管理する スケジュールとチェックリストの活用 自分の進捗を把握し行動できる 計画性と学習の自律性の獲得
04|定着・技術支援 技術を育てて得点力を伸ばす 記述構成・ミス分析・ノート提出指導 正しく書ける・減点されにくい答案に 評価される提出物と答案構成力
05|家庭連携 家庭と塾の協働で安心を支える 進捗報告・面談・役割分担の設計 親子で前向きに会話ができる 学力と家庭の安心を両立する状態

【再設計マトリクス】

🔢Unit 📌再設計の視点 ✖従来型との違い 🌱育つ力(学力の変化) 🎯評価軸へのアプローチ
01|習慣化 習慣は意思ではなく「設計」で育てる 声かけ型→仕組み型 継続力・生活の安定・自律性 テスト前の準備力・安定性の評価
02|成果連動 時間ではなく「点になる構造」で学ぶ 作業量型→成果変換型 得点変換力・演習戦略 「出題形式」への対応力強化
03|管理 学習を「見える化」し、親子で共有 自由放任型→共同可視型 自己管理力・進捗把握力 振り返り・到達への自覚育成
04|定着支援 技術不足を「構成と型」で補う 注意指導→構成設計サポート型 記述構成・処理技術・再現力 記述得点力/ノート・提出物の質
05|家庭連携 家庭は「安心の場」として設計 成績報告型→情報共有パートナー型 子どもの心理安定・信頼関係 塾と家庭の連携で内申評価にも連動

保護者の方が安心感を持てる説明文

――保護者の皆さまへ

お子さまの定期テストや家庭学習について、「ちゃんとやっているはずなのに成果が出ない」「家での勉強が続かず、つい口を出してしまう」「塾に通っているけれど、これで大丈夫なのか分からない」といったお悩みを抱えていませんか。こうした不安を、私たちはこれまで多くのご家庭からお聞きしてきました。けれど、成績が思うように伸びないのは、お子さまの努力が足りないからでも、保護者の関わり方が間違っているからでもありません。むしろ多くの場合、必要なのは「続けられる仕組み」と「見える安心感」です。

私たちが大切にしているのは、短期的な点数だけではありません。努力が少しずつ実力に変わり、やがて自信につながっていく――その過程を、家庭と塾が共に見守りながら、丁寧に育てていくことに重きを置いています。そのために、まずは学習を「意志」ではなく「仕組み」で習慣化し、毎日自然に机に向かえるような流れを作ります。勉強は特別なことではなく、「いつものこと」として日常に根づかせる。それがテスト前に焦らない子どもを育てる出発点です。

さらに、努力が点数に変わる「成果連動型」の学習設計を取り入れています。やったことが成果につながるよう、解き直しの記録や、単元ごとの得点源の見える化、出題傾向に合わせた演習設計を行います。点が取れるまでの“技術”も同時に育てていくため、記述問題の書き方、ミスの分析と修正、ノートのまとめ方などもきちんと指導。知識だけでなく、評価される形でアウトプットする力を養います。

その上で、家庭と塾が連携できるよう、進捗状況や頑張っている様子を毎週フィードバックとしてお届けしています。お子さまの学びが“見える化”されることで、保護者の方も必要以上に不安を抱えることなく、「今はこれを頑張っているんだな」「次はここを伸ばしていくんだな」と、前向きにお子さまと関わることができるようになります。「塾がきちんと見てくれているから大丈夫」と思えることで、家庭の雰囲気も落ち着き、お子さま自身の表情も自然と前向きになっていきます。

点数が上がることはもちろん大切ですが、それ以上に、子ども自身が「努力は意味がある」「やってよかった」と思える経験を重ねていくことが、これからの学びの力になります。私たちは、そうした「見える成果」と「信じられる環境」を、ご家庭とともに築いていきます。

このコースは、今の学びを変えたいと願うご家庭のために設計されています。点数も、自信も、家庭の安心も――そのすべてが、ここから始まります。

 

長バージョン

【01|導入+習慣づけ】拡張版

― 毎日の「習慣」が、テストの点を支える ―

◆「家での勉強が続かないんです」

中学生の定期テスト対策において、もっとも多いお悩みの一つです。

  • 毎回ギリギリになって焦っている
  • ワークを提出するためだけに取り組んでいる
  • 勉強はしているはずなのに、点数が安定しない
  • 翌日には内容を忘れてしまっている

こうした状況を目の当たりにし、「うちの子、もっとできるはずなのに…」と感じている保護者の方は少なくありません。けれど、その原因は意外とシンプルです。

「習慣」ができていない。

ただ、それだけかもしれません。

■ “習慣がある子”は、テストに強い

定期テストの結果は、テスト前の1週間では決まりません。テストの点は、テスト直前ではなく、“日常の習慣”で決まるのです。だからこそ私たちは、最初に「勉強の習慣化」に取り組みます。

  • 勉強する時間を決める
  • 場所を固定する(例:リビング学習)
  • タイマーを使って集中を可視化する
  • “やったこと”を記録し、自分の努力を振り返る

こうした小さな積み重ねが、「勉強=日常」という感覚を育て、テスト前に焦らなくても対応できる“自分軸のある学習”へと変わっていきます。

■ 習慣化は「やる気」ではなく「仕組み」でつくる

よく、「やる気がないから続かない」と思われがちですが、

実はその逆です。

✅ 「やる気が出ない」→「習慣がない」

✅ 「続けられない」→「続ける仕組みがない」

だからこそ本コースでは、“意思”に頼らず、自然に机に向かえる仕組みづくりを重視しています。

■ 本コースで実施する習慣づけの工夫

📅 1日15分の“決まった時間”からスタート

「毎日、同じ時間にやる」だけで、行動のハードルは大きく下がります。最初はたった15分でもOK。そこから「少しずつ増やす」設計で、無理なく習慣に変えていきます。

⏱ タイマー学習法で“集中の見える化”

自分で時間を測って取り組むことで、ダラダラ防止に効果抜群。短時間でも集中できたという達成感が「勉強って、ちょっと気持ちいい」に変わっていきます。

🗂 リビング学習・共有スペース活用

家族の目の届く場所で学習することで、安心感と継続性が生まれます。「一緒にいるから、がんばれる」そんな家庭学習の雰囲気づくりも大切にしています。

📝 毎日の記録で「やった自信」を積み重ねる

学習チェック表や「できたこと日記」で、今日の努力を見える形で残します。「昨日より続けられた」「月曜日から毎日できた」など、小さな積み重ねが自己肯定感に。

■ 「やりなさい」と言わなくても、自然に机に向かう

このコースを始めた生徒の保護者から、こんな声をよくいただきます。

「気づいたら、自分で時間を決めてやるようになっていました」

「“今日はこれをやる”と自分から言うようになりました」

「勉強を“やらされている”という感じがなくなった気がします」

これは、ただ学力を上げるだけの指導では生まれない変化です。“習慣が育つ学習設計”の中でしか得られない成果なのです。

■ 習慣づけは、学力だけでなく“生活の安定”にもつながる

  • 「学校の宿題を後回しにしない」
  • 「生活リズムが整う」
  • 「寝る時間が安定し、朝の集中力が上がる」
  • 「テスト前に慌てなくなる」
  • 「ミスが減り、学習時間の質が上がる」

こうした“副次的な効果”も、家庭の中に落ち着きをもたらします。そして何より、「努力すれば少しずつ前に進める」という実感が、お子さま自身の“がんばる力”を引き出していきます。

“習慣”が整ったら、次に必要なのは、「点数に直結する努力」を見える形にすることです。

次章では、【02|点数に直結する“成果が見える”学習】をテーマに、努力が「手応え」や「点数」に変わる学習設計をご紹介します。

 

 

【02|点数に直結する“成果が見える”学習】拡張版

― 頑張った時間ではなく、「取れる点数」を増やす学習設計 ―

◆「あれだけやったのに、思ったより点が取れなかった…」

そんな経験、きっと多くの中学生がしているのではないでしょうか。そして保護者の方も、「ちゃんとやってたのになんで?」と感じたことがあるかもしれません。

でもそれは、頑張りが足りなかったわけでも、才能がないわけでもありません。ただ、「点が取れるやり方」になっていなかっただけかもしれません。

■ 「勉強したのに取れない」は、“勉強法のズレ”から生まれる

テストで点を取るための学習には、コツと構造があります。

  • よく出る単元の“優先順位”を知っているか?
  • 「わかったつもり」を「できる」に変える演習ができているか?
  • 「同じような問題」が出たとき、再現できる力があるか?

こうした視点が抜けていると、どれだけ時間をかけても、思うような成果にはつながりません。

だからこそ私たちは、“点数を上げる設計”にこだわる指導を行っています。

■ 本コースが大切にする、“点数直結”の5つの仕掛け

🎯 ① 解き直し重視の管理ノート

間違えた問題を「解きっぱなし」にせず、できるまで追いかける管理を徹底。

「1回目のミス→2回目の再挑戦→3回目で完成」といった流れを、見える形で記録します。

📚 ② 単元別の「得点源分析」

テスト範囲を単元ごとに細分化し、点数につながりやすい部分から優先的に強化。

→ 「取れる問題を確実に取る」設計からはじめて、徐々に“失点の穴”を埋めていきます。

📊 ③ 出題傾向の共有と活用

学校別・学年別に、過去の定期テストの出題傾向をもとに**「よく出る問題」「形式のクセ」**を分析。

→ 「知っていれば解けた」問題を確実に拾えるようになります。

🧠 ④ 自己ベスト更新を支える「演習設計」

本番形式での時間制限トレーニングや、過去問演習→解き直し→再構成までの流れで、「解き方」+「処理スピード」+「得点感覚」を養成。

📝 ⑤ 成果の可視化シート

・前回との得点比較

・記述問題の“正答率アップ”

・ケアレスミスの減少数 など、

「成長の証拠」を見える形で記録・共有。 → 子どもも保護者も“がんばりが形になる”安心感を持てます。

■ 「わかる」と「取れる」は違う――を教えるのも、大事な学び

テストで点が取れるようになるというのは、単に「知識を増やすこと」ではありません。それは、「出された問いにどう応答できるか」を練習することなのです。

  • 知識を出せるように練習する
  • ケアレスミスを減らす方法を知っている
  • 書き方や答え方の“型”を習得している
  • 時間配分をコントロールできる

こうした力を、ひとつずつ積み重ねていくことで、“知ってるだけ”の状態から、“点を取れる力”へと進化していきます。

■ 得点が上がると、自己肯定感が育つ

成績がすべてではありません。でも、「点が取れるようになった」という実感は、自分を信じる力を確かに支えてくれます。

  • 「いつも30点だったけど、今回は45点だった」
  • 「社会で初めて平均点を超えた!」
  • 「得意な英語で、クラス1位だった!」

こうした“点数を通じた成功体験”は、ただの記録ではなく、子どもの中に残る“誇り”になります。

そしてその誇りが、次の努力のエネルギーになるのです。

努力が“点数”という形で返ってくる。その喜びを経験したとき、勉強は「イヤなもの」から、「意味あるもの」へと変わります。

次章では、【03|勉強時間も内容も“管理できる”安心感】をテーマに、日々の学習を“家庭と塾の見える管理”の中で支える仕組みをご紹介します。

 

 

【03|勉強時間も内容も“管理できる”安心感】拡張版

― 「何を、どれだけ、どうやるか」が見えるから、親子で安心できる ―

◆「今日、何をやったの?」に答えられない学習は、危険信号です

勉強を“しているはず”なのに、成果が見えない―その多くは、「学習内容の見える化」がされていないことに原因があります。

  • 勉強時間は長いけれど、何をやっているのかが不明瞭
  • 学習のペースが本人任せで、波が激しい
  • やった内容の記録がなく、復習のタイミングもバラバラ
  • 保護者も、今どこまで進んでいるのか分からない

こうした状況が続くと、子どもも保護者も“見えない不安”に支配されてしまうのです。

■ 「管理できる安心感」は、成績よりも大切なこと

勉強の成果は、一朝一夕で出るものではありません。だからこそ、「ちゃんとやれている」「計画通り進んでいる」という実感が、子ども自身にも、そして保護者にも「安心感」をもたらします。

本コースでは、その安心を生み出すために、“管理の仕組み”を指導の中核に据えています。

■ 本コースが実施している「見える管理」の仕掛け

📅 ① 週間・月間スケジュールの作成と共有

学習内容を1週間単位で計画し、「今週は何をやるか」「どの教科をどこまで進めるか」を明確に設定。

→ 無理なく達成できる“やるべきリスト”があるから、迷わず動けます。

✅ ② チェックリストによる日々の進捗管理

「やること/やったこと」を視覚化するリストで、本人の“進んでいる実感”と、保護者の“見守りやすさ”を両立。

→ 「今日はちゃんとやれてる」「少し遅れてるから明日調整しよう」などの対話が生まれます。

🔁 ③ 毎週の進捗確認+講師からのフィードバック

チェックリストとテスト結果をもとに、毎週簡単な振り返りと調整。

→「やったつもり」を防ぎ、“成果につながる学習”へと修正可能です。

👨‍👩‍👧 ④ 保護者への報告と共有体制

月1回の面談・定期的なレポート・学習記録の写しなどを通じて、「家庭での声かけポイント」「今の課題」「次のステップ」が共有されます。

→「親は見守るだけでいい」状態を実現します。

■ 学習の見える化は、自己管理力の育成にもつながる

チェック表やスケジュールは、ただの“管理ツール”ではありません。それは、子どもが「自分の学びを自分で扱う力」を育てる訓練でもあります。

  • 「今週はこれが終わらなかったから、来週はペースを調整しよう」
  • 「この教科、時間をかけた割に成果が出ていないな…」
  • 「次は、早めに計画を立てよう」

―こうした「自分で考えて調整する」力は、中学生にとって将来につながる学び方の土台になります。

■ 保護者が“必要以上に心配しなくてよくなる”仕組み

「今日はどこまで進んだの?」

「提出物、やり忘れてない?」

「そもそも本当に勉強してるの?」

こうした問いかけが不要になるよう、私たちは「見える仕組み」を通じて、家庭と子どもを“間接的に”つなぐ環境を整えています。

  • 「報告があるから、安心できる」
  • 「今やるべきことが共有されているから、任せられる」
  • 「塾に任せておけば大丈夫」という信頼を、仕組みで実感できる

それが、親子関係を壊さずに学習を前進させるための、いちばん穏やかで確かな道だと私たちは考えています。

▶ 次章へ

「やったこと」「やるべきこと」「進んでいる実感」これらが見えるようになったとき、子どもの中に“やる気”が自然と芽生えます。

次章では、【04|“点が取れる力”を定着させるプロのサポート】をテーマに、提出物・記述・ケアレスミス対策など、学校評価まで見据えた指導の中身をご紹介します。

 

 

【04|“点が取れる力”を定着させるプロのサポート】拡張版

― 点数に変わる「技術」まで育ててこそ、本物の学力 ―

◆「うちの子、分かっているはずなのに点が取れないんです」

この声、実は非常に多くのご家庭で聞かれます。

  • 覚えたはずの単語をテストで間違える
  • ケアレスミスが毎回同じパターンで出る
  • 記述問題になると、急に正答率が下がる
  • 提出物は出しているのに、内申に反映されていない

これらの問題は、「知識不足」ではなく、“技術不足”によるものです。つまり、点数に変わるまでの“使い方”が身についていないのです。

■ 「わかる」→「できる」→「点になる」までを設計する

本コースでは、“理解した”だけで終わらせず、「点を取るために必要な力」に変換していくプロセスにこだわっています。

■ 点数に変わる力をつける 6つのサポート領域

✍️ ① 記述力の養成

ただ書けるだけでなく、「問われ方に応じた構成・語句選び」ができるように指導。

・よく出る設問パターンへの構成テンプレート指導

・文末の整え方(です/こと/理由/から)の使い分け

・表現を“短く・的確に”する書き直しトレーニング

🔎 ② ケアレスミスの分析・対処

・ミスの傾向をチェック表で見える化

・「計算過程の省略」「写し間違い」「時間不足」など、原因別対策を明確に

→「うっかりミス」を、“直せる技術”として修正していきます。

📔 ③ ノートまとめ・提出物対策

・「見やすさ」「整理力」「要点の押さえ方」を添削指導

・“提出物評価の上がる書き方”を具体的に伝授

→ 内申アップにもつながる“書く力”を育てます。

📈 ④ スピードと正確性のバランス強化

・時間配分シミュレーション

・「1問にかける時間」や「選択肢の処理スピード」を強化

→ テスト中に“見直す時間”が生まれるよう、時間管理のトレーニングも含めて指導。

🧩 ⑤ 問題の読み取り・出題意図への感度強化

・問題文の“問われていること”を抽出するトレーニング

・「全部読んだのに答えが出ない」を防ぐ、“読みの技術”を育てます。

👂 ⑥ 質問・相談しやすい環境づくり

・講師が「わかるまで寄り添う」「聞きやすい空気を作る」ことを徹底

・「わからなかったことが聞けた」こと自体を“成功体験”として大切に

→「聞ける子は、伸びる」学習姿勢を一人ひとりに育てます。

■ 学校評価に直結する視点まで指導するから、内申も上がる

定期テストは、点を取るだけではなく、「提出物・授業姿勢・ノート提出・記述の質」などの評価も大きなポイントになります。

本コースでは、「成績アップ」と同時に、通知表に反映される“学校評価のポイント”を明確に押さえて対策しています。

  • テスト前の提出物を“中身で評価されるレベル”に仕上げる
  • 記述は「記号・指示語・接続語」までチェックし、“採点者が読みやすい構成”に
  • 「理解しているのに減点される」を防ぐ“減点されない書き方”を習得

■ 「丁寧なプロのサポート」が、やる気を引き出す

私たちが大切にしているのは、“正しい知識”だけでなく、“自信が育つ環境”を届けることです。

  • 「あなたは、あと少しでできるようになるよ」と言ってもらえる
  • 「間違えても、聞けばちゃんとわかるようになる」と体感できる
  • 「やった分、ちゃんと評価される」と実感できる

――こうした“気づきと納得”が、勉強に前向きに取り組む子どもをつくるのです。

ここまで、学習技術や提出物など「点を取る力」の育成に注力してきました。でも、勉強がうまくいくには、それを見守る“家庭の安心感”が欠かせません。

次章では、【05|“家庭の安心”もつくる定期テスト対策】をテーマに、親子で安心して学習に取り組める仕組みをご紹介します。

 

 

【05|“家庭の安心”もつくる定期テスト対策】拡張版

― 成績だけでなく、“子どもの表情”を見守れる塾でありたい ―

◆「子どもが何をしているか、わからない」

これは、保護者の方から最もよく聞かれる悩みです。

  • 「塾でどこまで進んでいるか分からない」
  • 「家では勉強しているようだけど、身についているのか不安」
  • 「口を出しすぎたくないけれど、任せっぱなしも心配」
  • 「点数が下がるたびに、自信も会話も減っていく」

こうした“見えない不安”が、実は子ども以上に、保護者の心を揺らしています。

だからこそ私たちは、学習指導だけでなく、**家庭とつながる“安心の仕組み”**を重視しています。

■ 「子どもの様子がわかる」だけで、家庭は落ち着く

点数や成績以上に、「この子は今、前を向いて学習できているか?」それを知るだけでも、保護者の心はずっと軽くなります。

本コースでは、保護者の安心を生むために、以下のような連携体制を整えています。

■ 安心を支える5つの仕掛け

📨 ① 毎週の進捗報告+コメント

学習の到達度や小テストの結果、がんばっていた様子を、短いコメントでお届け。

→ ご家庭では「最近どう?」ではなく、「先週これを頑張っていたね」と、前向きな対話が生まれます。

👨‍👩‍👧 ② 月例面談・保護者懇談会の実施

テスト結果・提出物・授業態度などを総合的にフィードバック。

→ ご家庭の不安や悩みも聞きながら、親子で同じ方向を見られる設計を提案します。

📋 ③ 学習記録・管理ファイルの共有

進捗チェック表・課題達成シート・提出物リストなどを定期的に共有。

→ 見守るべきポイントが明確になり、保護者が“過干渉にならない関わり方”を選べるように。

🤝 ④ 質問・相談しやすい保護者対応窓口

LINE・メール・電話・面談など、ご家庭に合わせた連絡体制を整備。

→ 小さな疑問・変化のサインも拾える体制で、子どもと家庭の両方をサポートします。

🏠 ⑤ 家庭と塾で“役割分担”する設計

・勉強計画や管理は塾が担う

・家庭は「応援」と「居場所づくり」に専念

→ 家で無理に叱らずとも、塾との連携で成果を出すスタイルを実現できます。

■ 通うこと自体が「安心」になる塾へ

私たちが目指しているのは、“成績を上げるだけの塾”ではなく、「行けば安心できる」場所であること。

  • 子どもが落ち込んでいるとき、そっと声をかけられる
  • 点数が下がっても、「まだ間に合う」と言ってあげられる
  • 前向きになれる言葉を、必ず受け取って帰ってこれる

そんな環境があるからこそ、子どもは、また前を向いて頑張れるのです。

■ 「がんばってるね」と言える家庭になるために

「親が口出さなくても大丈夫」

「塾が管理してくれているから、安心できる」

「今、頑張っているんだなと“信じて見守れる”ようになった」

こうした言葉を保護者の方からいただくたびに、私たちは“安心の設計”の価値を再確認します。

そしてその安心は、家庭内の雰囲気に確実に伝播し、子どものやる気や集中力にも好影響を与えていくのです。

 

 

点数も、自信も、家庭の安心も。この学びから始まります。

「がんばっているのに、結果が出ない」

「家ではそれなりにやっている。でも、本当にこのままでいいのか分からない」

――そんな声を、これまで何度となく聞いてきました。

けれど、私たちは断言できます。

「お子さまの努力は、必ず意味があります。」

「ただ、それが“見える形”になるには、仕組みと環境が必要なのです。」

本コースが大切にしているのは、テスト直前の詰め込みや、表面的な対策ではありません。

むしろ、

  • 毎日コツコツやれる習慣をつくること
  • 点に結びつく「正しい努力のやり方」を知ること
  • 努力の過程を、家庭と一緒に“見える化”していくこと

――それらを丁寧に積み重ねていくことを、何よりも大事にしています。

なぜなら、定期テストで結果を出すために必要なのは、「才能」でも「特別な塾通い」でもないからです。必要なのは、“続けられる仕組み”と“支えてくれる環境”です。

そして、そうした環境が整ったとき、子どもは本来持っていた力を、少しずつ――けれど確実に発揮し始めます。

📘 このコースは、こんなご家庭のために設計されています

  • 点数が伸び悩み、親も子も少し疲れている
  • 勉強しているのに、成果が見えず不安を抱えている
  • 「塾に任せて大丈夫」と言える仕組みを探している
  • 勉強を通じて、子どもに自信をつけさせてあげたい
  • 家庭内でも前向きな会話を増やしたい

私たちは、お子さまの学力だけでなく、“学びに向かう姿勢”と“家庭の安心”を育てる塾でありたいと思っています。

  • 「前よりも、自分から勉強するようになった」
  • 「間違えても、やり直せばいいと思えるようになった」
  • 「テストに向けて、計画を立てて行動する力がついてきた」
  • 「塾でがんばっている話を、子どもが自分からしてくれるようになった」

――こうした変化を、私たちは、何人ものご家庭と一緒に見届けてきました。

点数が上がることは、もちろん大切です。けれど、それ以上に大切なのは、お子さま自身が「努力してよかった」と思える経験を重ねていくこと。

そしてその経験が、中学時代を支え、高校受験に向かう力となり、この先の“自分で学び続ける力”につながっていくのです。

点数も、自信も、家庭の安心も。すべて、この学びから始まります。

本気で、定期テストを“変えたい”と願うご家庭へ。

このコースは、あなたとお子さまのために設計されています。