2026年合格実績 自校作成校6期連続合格 なぜ毎年合格が続くのか

2025年 立川高校  東村山3中

2024年 国立高校  東村山4中

2023年 立川高校  東村山4中

2023年 国分寺高校 東村山2中

2022年 国分寺高校 東大和4中

2021年 国立高校  東村山3中

2021年 立川高校理数科 東村山7中

2020年 立川高校  東村山7中

2020年 立川高校  東村山7中

 

教室では、日々の学習の積み重ねを大切にしながら指導を行っています。
生徒一人一人の理解を確認しながら学習を進めることで、少しずつ学力を伸ばしていくことを大切にしています。

これまで多くの生徒が学習を積み重ね、都立高校への合格につながっています。
都立自校作成校への合格も6期続いています。

 

なぜ毎年合格が続くのか

当教室では、特別な才能に頼ることなく、毎年同じ流れで合格まで到達しています。

一人ひとりの状況に合わせながらも、進め方そのものは変えていません。

 

まず、現在の成績と答案をもとに、「どこで失点しているか」を細かく分けていきます。

理解の不足なのか、処理の遅れなのか、書き方のズレなのか。

この段階で、上がらない原因を曖昧にしません。

 

次に、必要な力を順番に積み上げていきます。

いきなり難しい問題に取り組むことはありません。

基礎から順に、確実に取れる問題を増やしながら、得点の土台を作ります。

 

その上で、志望校の出題に合わせた練習に入ります。

過去問はただ解くだけではなく、「どこで点が取れるか」「どう書けば減点されないか」を一つずつ確認していきます。

本番と同じ形で解き、同じ基準で直すことで、合格点に届く答案へと整えていきます。

 

さらに、毎回の授業で必ず確認を行います。

できたつもりを残さず、その場で解き直し、確実にできる状態に変えていきます。

この積み重ねが、試験本番での安定した得点につながります。

 

この流れを、一人ひとりの状況に合わせて繰り返していくことで、

無理なく、そして確実に合格ラインへと引き上げていきます。

 

実際に、同じ方法で毎年合格が続いています。

特別なことをしているわけではありません。

やるべきことを順番に積み上げているだけです。

 

だからこそ、この方法で結果が出ています。

 

点数推移

最初は答案を分析し、本当の弱点を見つけるところから学習が始まります。

理解の揺れや調整期間を経て、解き方と答案の書き方が整うと点数は大きく伸びていきます。

そして学習が定着すると、高得点を安定して取れる力が身についていきます。



70点から98点まで上昇 39%改善

 

成績がなぜ上がるか

時期 点数 状態 教室で行ったこと ポイント
① 初月 70点 現状確認 答案分析シートを作成し、理解している問題と理解があいまいな問題を整理 点数より答案の中身を見る
② 1か月後 40点 理解の揺れ 間違えた問題をすべて分析し、理解不足の単元を明確化 本当の弱点が見える
③ 2か月後 75点 回復 基本問題を中心に整理し、答案の書き方を修正 学習方法が変わり始める
④ 3か月後 60点 調整期間 解く順番・途中式・見直しの方法を整える 点数より解き方が安定
⑤ 4月第1週 90点 安定開始 学習内容がつながり得点が安定 大きな成績上昇
⑥ 4月第2週 92点 安定 減点されない答案の書き方を練習 90点台を維持
⑦ 4月第3週 97点 完成直前 根拠を持って問題を解く練習 上位点数へ到達
⑧ 4月第4週 98点 定着 全単元の総整理と最終確認 学力が定着

 

総評

点数は一直線には伸びません。理解の揺れと調整期間を経て、大きな成長が生まれます。

答案を分析し、原因を見つけ、学習を整える。この積み重ねが安定した高得点につながります。

成績は偶然ではなく、正しい学習の仕組みを続けることで確実に伸びていきます。

 

 

答案ビフォーアフター

答案はここまで変わります。

入会前の答案を見ると、多くの生徒は計算だけを書き、図や条件を書かないまま答えを出そうとしています。

そのため、本来解ける問題でも途中で迷い、「分からない」と感じてしまうことが少なくありません。

しかし、答案の書き方を変えると結果は大きく変わります。

「図は見える辺を実線、見えない辺を点線で描く」「問題文の条件を書き込む」「途中式を整理して残す」

この三つを徹底するだけで、答案は一気に整理されます。

すると、生徒はこう言います。「先生、問題が前より簡単に見えます。」

難しい問題が増えたわけではありません。問題の構造が見える答案に変わっただけなのです。実際に、同じ生徒の答案でも入会前と入会後では、別人の答案のように変わります。そしてこの変化が起きた生徒の中から、学年1位や上位校合格者が生まれていきます。

答案が変わると、点数が変わります。

点数が変わると、自信が変わります。

そして、自信が変わると、未来が変わります。

③ 問1 入会前答案

③ 問1 入会後答案

私たちが指導で大切にさせていただいていること

空間図形の奥行きがわかりづらい

       

紙は平面なので、そのままでは奥行きが伝わりにくい

       

見える辺は実線、隠れている辺は点線で描く

教室からのアドバイス

空間図形の問題では、計算力よりも図の描き方で理解の差が生まれます。紙は平面なので、そのまま描くと立体の奥行きが伝わりにくくなります。見える辺を実線、奥に隠れている辺を点線で表すと、立体の形が整理されます。図が整うと、どの辺がつながっているのか、奥行きが自然に見えてきます。まず図を丁寧に描く習慣をつけることが、正答率を上げる大切なポイントです。

生徒からの一言

先生に教えてもらった通りに、見える線を実線、かくれている線を点線で描くようにしました。すると図が前より立体に見えて、奥の形が分かりやすくなりました。前はどこが奥なのか分からず混乱していましたが、図をていねいに描くと問題が考えやすくなりました。空間図形は、まず図をきれいに描くことが大切だと分かりました。

 

答案の書き方を指導させていただいて、生徒が感じていること、もしくは教室が感じていることを、下記に記させていただきます。

入会前の答案を見ると、多くの生徒は「分からなかった」と言います。しかし答案を丁寧に見ていくと、本当に解けない問題はそれほど多くありません。図を書いていない、条件を書き込んでいない、途中式を書いていない。こうした小さな欠けが重なることで、本来解ける問題が見えなくなっているのです。図を描き、条件を書き込み、途中式を整理していくと、問題の形が少しずつはっきりしてきます。その瞬間、生徒はふとこう言います。「先生、これなら分かる。」それは特別な解き方を覚えた瞬間ではありません。今まで見えていなかったものが見えるようになった瞬間です。このとき、数学は「難しい教科」から「分かると楽しい教科」へと静かに変わります。

図を丁寧に描き、途中式を整理するという習慣は、数学だけにとどまりません。ノートが整うと、考え方も整います。理科では実験の条件を整理して考えられるようになり、社会では資料や出来事の関係を落ち着いて読み取れるようになります。英語でも、文の形や語句のつながりを意識して理解する姿勢が生まれます。数学のノートを丁寧に書くことは、単に計算を正しく行うための作業ではありません。学ぶときの姿勢そのものを整え、すべての教科の土台をつくる力になります。

そしてもう一つ大きく変わるのが、勉強の進め方です。入会前は、問題を見てすぐに計算を始めてしまうことが多く、途中で迷い、何をしているのか分からなくなってしまいます。入会後は、まず問題を読み、図を描き、条件を書き出し、その上で式を立てていくという流れが自然に身についていきます。特別な才能が突然身につくわけではありません。ただ、問題に向き合う順序が整うだけで、理解の深さも正答率も大きく変わります。知識が増えたというより、学び方そのものが変わるのです。こうして、生徒の答案も、ノートも、そして学力も、少しずつ確かな形へと変わっていきます。

 

観点 A 入会前答案(ビフォー) B 入会後答案(アフター) 生徒に起きた変化
① 気づき 問題を読むとすぐ計算を始めてしまい、図を書かない。条件も書き込まない。途中式もほとんど残っていないため、途中で分からなくなり「難しい問題だった」と感じてしまう。本来解ける問題でも、自分の中で整理できないまま終わることが多かった。答案には考えた痕跡がほとんど残っていない。 まず図を丁寧に描く。見える辺は実線、見えない辺は点線で表す。問題文の条件を図に書き込み、必要な長さや角度を整理する。その後に途中式を順番に書きながら計算する。答案には「何を考えて解いたか」が一目で分かる構造が残る。 「分からない」と思っていた問題の多くが、図と条件を書くだけで自然に解けることに気づく。問題が難しかったのではなく、見えていなかっただけだったと理解する。この瞬間、数学が怖い教科から「解けると面白い教科」へと変わる。
② ノートの書き方 計算だけを書き続けるノート。図や整理が少ないため、どこで何を考えたのか自分でも分からなくなる。後から見返しても理解できず、同じミスを繰り返してしまう。ノートは「答えを出すための紙」であり、思考を整理する役割を持っていなかった。 ノートに必ず「図」「条件」「途中式」「結論」を書く。ページ全体が一つの問題の流れとして整理される。図と式が対応しているため、見直しも早くなる。答案を書く前にノートで思考を整理する習慣が身につく。 ノートが「考えるための道具」に変わる。数学だけでなく、理科では実験の整理が上手くなり、社会では資料の読み取りが早くなり、英語では文構造を書き出して理解するようになる。一つのノートの変化が、すべての教科に広がる。
③ 勉強方法 問題を見た瞬間に計算を始める。途中で迷い、最初からやり直すことが多い。考える順序が決まっていないため、時間がかかるわりに正答率が安定しない。テストでも焦りやすく、点数が大きく上下する。 勉強の手順が決まる。①図を書く → ②条件を書く → ③式を立てる → ④計算 → ⑤見直し。この順序で問題を整理して解く。答案の構造が整うため、途中で迷うことが少なくなる。 勉強が「感覚」ではなく「手順」になる。テストでも落ち着いて解けるようになり、点数が安定して上がっていく。理解した内容が定着し、最終的には学年1位を取る実力へとつながる。