よくあるご相談

内申はどこまで影響するか

「内申が足りない場合は難しいでしょうか」
というご相談をよくいただきます。
入試では内申点が一定の割合で影響するため、
早い段階から気にされる保護者の方も少なくありません。

実際には、内申だけで結果が決まるわけではなく、
定期試験や模試の得点の動きと合わせて見ていくことが大切になります。

例えば、定期試験の点数が安定してくると、
内申評価が少しずつ変わるケースがあります。
教室でも、定期試験の平均が +14点前後動くことで、
内申が一段階上がることがあります。

こうした変化が続くと、
受験校の選択肢が広がることもあります。

 

勉強しているのに伸びない理由

「勉強しているのに点数が変わらない」

という声もあります。

その場合、知識の量というよりも、
テストの取り組み方が整っていないことがあります。

例えば、問題を読む時間や解く順番が落ち着いてくると、
同じ内容でも得点できる問題が増えてくることがあります。

実際には、同じ問題量でも
テストの処理時間が 約10分ほど短くなるケースがあります。
その結果、確認の時間が取れるようになり、
ミスが減り、点数が安定してくることがあります。

こうした変化が見え始めると、
模試の偏差値も 中央値で+6程度動くことがあります。

 

家庭学習の悩み

家庭学習については、
「家でどこまで勉強を見ればよいのでしょうか」

というご相談をよくいただきます。

家庭で特別な指導をするというより、
落ち着いて学習できる時間を確保することが大切になります。

学習の流れが整ってくると、
短い時間でも集中して取り組めるようになることがあります。

例えば、問題への取り組み方が落ち着いてくると、
処理時間が 20%ほど短くなるケースがあります。

その結果、同じ学習時間でも
確認や記述に使える時間が増え、
記述問題の得点率が 平均で+18%程度動くことがあります。

こうした小さな変化が続くことで、
テストの点数も少しずつ落ち着いてくることがあります。