⑧改マトリクス高校生

⑧ 高校生コース|再設計マトリクス(指導項目 × 設計視点)

設計要素 対象学年 育成される力 指導内容・方法 使用教材・ツール 評価・振り返り方法
学校授業フォロー+定期テスト対策 高1~高3 基礎理解・評価獲得力・応用問題処理力 学校教材の確認→演習→テスト形式演習 学校プリント・テスト範囲表・補助教材 理解度テスト・提出率・テスト点推移
           
英数中心の苦手単元フォロー 高1・高2 苦手発見・基本整理・応用への土台形成 教科書・問題集の戻り学習+再解説 復習ノート・単元別弱点プリント 復習率・習得チェック・再テスト
入試対策(共通テスト・私大・国公立) 高2・高3 実戦得点力・戦略的復習・分析力 過去問・模試分析→予想問題演習 過去問セット・演習記録シート 模試成績・演習結果・到達偏差値
推薦・総合型入試対応(表現・面接・小論文) 高2・高3 自分の考えを伝える力・論理性・表現力 小論文添削・面接ロールプレイ・動画練習 面接質問集・論文構成テンプレート 表現ルーブリック・面接評価票
探究・志望理由書の構成指導 高1~高3 構成力・説得力・課題理解力 文章構成ワーク・フレーム指導・添削 志望理由書ワーク・構成マップ 添削評価・改善履歴の記録

内省レイヤー

高校に入ってから、「思ったより成績が伸びない」「自分で勉強のペースがつかめない」「進路についての実感がまだない」――そんな声をご家庭から聞くことが増えてきます。中学までの学習とは異なり、高校では一つひとつの授業のスピードが速く、課題の量も多く、しかもすべてが内申や受験につながっていくため、日々の学習がすぐに将来と直結しているようなプレッシャーを感じるお子さまも少なくありません。

また、推薦や総合型選抜を考えたときに必要になる「志望理由書」や「面接」「小論文」といった項目は、学校の授業では十分に扱われることが少なく、保護者の方からは「何から準備すればいいのかがわからない」「学校任せで大丈夫なのか心配」といったお声も寄せられます。さらに、模試の成績に一喜一憂してしまう時期には、子ども自身が学びへの自信を失いかけてしまうケースもあります。

だからこそ、この高校生コースでは、学校の授業のサポートはもちろん、苦手分野のピンポイントフォロー、入試対策のスケジュール設計、そして推薦入試に向けた表現力や構成力の育成まで、生徒一人ひとりの状況に応じた多面的なサポートを大切にしています。ただ「教える」だけではなく、どこでつまずいているのか、何をどう改善すれば次の一歩につながるのかを一緒に見つけ、継続的に寄り添う体制を整えています。

もし今、お子さまの学習や進路に関して少しでも不安を感じていらっしゃるなら、その気持ちをそのままにせず、お聞かせください。高校生活の中で「この時期に、こう動いておくことが大切」という判断は、一人では難しいこともあります。学力も、表現力も、そして学習への自信も、適切なタイミングと環境があれば、確実に伸びていきます。その可能性を、一緒に広げていけたらと願っています。

誘導レイヤー

高校生活は、学習内容も進路の選択肢も一気に広がる時期です。その中で「何を、どの順番で、どこまでやるか」を自分ひとりで判断するのは、とても難しいことです。だからこそ、今の学習状況や進路の悩みに合わせて、「必要な学びを必要な形で届けられる」サポートの存在が、お子さまにとって大きな支えになります。

私たちは、学校の授業やテストへの対応はもちろんのこと、入試や推薦に向けた準備、そして学び方そのものの整理までを一貫してサポートしています。一人ひとりの目標や悩みにあわせて、やるべきことを明確にし、実行につなげていく。その繰り返しが、やがて「自分で学びを進めていける力」へとつながっていきます。

もし今、成績や進路に関して「このままでいいのか不安」「もっとできるはずなのに伸びない」と感じているなら、それはまさに行動のチャンスです。まずは、お子さまの今の状況を一緒に整理することから始めてみませんか。目標を“実現可能なプラン”に変えるためのサポートを、いつでもご用意しています。

余韻レイヤー

高校生の学びは、教科の難易度が上がるだけでなく、自分で選び取って進んでいく場面が一気に増えていきます。成績はもちろん、推薦や一般入試の準備、学校の課題や探究活動、さらには将来を見据えた選択まで、一つひとつの判断が「この先」に大きく影響してくる――それが高校生の学びの現実です。そして、そうした重みの中で「何をどう進めていくか」を一人で抱えるのは、思っている以上に負担が大きいものです。

だからこそ私たちは、ただ学力を伸ばすだけでなく、その過程にある迷いや戸惑いにも丁寧に向き合いながら、「今の学びが未来につながっている」と実感できるサポートを大切にしています。小さなつまずきや行き詰まりも、見方を変えれば新しい学びの入り口になります。「この教科のやり直しが必要かも」「志望理由書に自信が持てない」「次の模試に向けて何をすべきかわからない」――そんなひとつひとつの声を丁寧に拾い、具体的な行動に変えていくことが、次のステップにつながっていきます。

今、「なんとなく不安」「もう少し整理したい」と感じていることがあれば、それは決して些細なことではなく、これからの学びを変える大切なサインです。その気持ちに、少しだけ素直になっていただけたら――きっとそこから、今とは違う新しい手応えが見えてくるはずです。

4o